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ワークスS1風に改造中のKZ1000R1のミッション、クラッチ廻りをWPC+MOSの複合処理しました。

インプットシャフトを交換してクラッチ廻りはGPz系のダンパ式に変更しエンジン内部もS1レプリカとします。

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複合処理された部品の表面は滑らかになりますので、動きも非常にスムーズです。

そろそろ、エンジンの組み付けに入ります。