無事に新規検査を終了して、ナンバーを取り付けた1000Jです。
S1ブリーダーを取り付けたタンクには、US仕様のR2にはられた、チャンピオンステッカーとSUPERBIKE REPLICAの文字を入れております。
メーターは、レッドゾーンが9500rpmから始まる1100R用です。

テールカウルをそのまま取り付けると、シートとの隙間が気になるので、シートレールを
調整して合わせます。
調整して合わせます。


リヤのアクスルシャフトには、貫通シャフトにする事でレーシングスタンドによる
スタンドアップを容易にしております。
スタンドアップを容易にしております。


使用するスタンドは、日本一のスタンドメーカーである「J-トリップ」が開発した
はじめてスタンドです。
このスタンドは、優れ物です。
「最近、やたら『Jートリップ』を持ち上げているが、何かもらってるんじゃないか?」
との声がありましたが....
「はい、もらっています。猛烈な元気を!」
と言う事で、スタンドは日本製『Jートリップ』が最高です。
はじめてスタンドです。
このスタンドは、優れ物です。
「最近、やたら『Jートリップ』を持ち上げているが、何かもらってるんじゃないか?」
との声がありましたが....
「はい、もらっています。猛烈な元気を!」
と言う事で、スタンドは日本製『Jートリップ』が最高です。

オイルクーラーは、1段多い1100R用。

CR33のスピゴットには、負圧取出し用のニップルを取り付けて、負圧コック対応としています。
試運転にて、キャブレターのセッティングをして完成です。
お待たせしました。