BL FACTORYのブログ

BL FACTORYのブログです。ここでは、広告等ではお伝えしにくい日々のニュースや、僕の感じた事なんかをお伝えできればと思います。その他、ツーリング等のイベント情報や告知、ホームページでお伝えしておりましたレースの活動報告なんかも、これからはこのブログで紹介して行きたいと思います。 ホームページも御覧下さい。http://www.bl-factory.com

work

ステムベアリング、ピボットベアリング点検




「しばらく乗れていなかったので、足回りの点検を・・・」というご要望です。

まずはステムベアリングから

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レースに傷、サビ等無く交換の必要は有りませんが、グリスはもう古そうですので、洗い油でキレイにしてからグリスアップを行います。

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サビの出ていたトップナットとワッシャは、磨いておきました。

次はスイングアームを取り外し、ピボットのベアリングを点検します。

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ボールベアリング、ニードルベアリング共に問題ありませんでしたので、
こちらも洗い油で古いグリスを洗い流してグリスを入れ替えます。DSCN1626

ホイールベアリングも前後共に問題無し。

スイングアームを外したついでに・・・

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バッテリーケースの錆びて固着して緩まないボルトを、抜き取ります。

表からはアクセスしにくかったので、裏から作業します。

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姿勢が大変でしたが、何とか抜き取りに成功しました。

つづく













納車

昨日からの3連休、暖かかいですね。

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昨日は、このKZ1000R1とZ1100R、2台をお引き取り頂きました。

ありがとうございました。





KZ1000MK2

長い間、お待たせして申し訳ありません。

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KZ1000MK2 エンジンO/H作業開始です。

まずは、腰上を分解します。

ヘッドガスケットの交換歴は有ります。

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ピストンは、70mmのノーマルピストンでした。

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簡易点検では、クランクの位相ずれは無し。

ベースガスケットの交換歴も有りです。

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腰下も降りました。

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キックシャフトカバーのボルト2本と・・・

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ジェネレーターカバーのボルトの六角穴が舐めてしまっておりましたので、まずはこれから。

旧車のエンジンを分解する場合、何本かのボルトが折れる事は有りますが、出来るだけリカバリーしやすい様に、ダメージを残さないように作業を進めます。















Z1100R



車検でお預かりしたワンオーナーZ1100Rの作業です。

DSCN1651

今回は、前後タイヤの交換に、リヤハブダンパー交換、フロントフォークオイルの交換です。

電装系では、HIDのロー/ハイが切り替わらないので、システムを取り外してスッキリとLEDバルブに交換です。

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ブレーキペダルを延長したいという事で、ペダルシャフトを製作。

DSCN1653

パワーフィルターをクリーニングすれば、完成です。





KZ1000R1 その5

試運転に出かける前に、IGキーシリンダを交換します。

IG-ONの状態でもキーが抜けてしまうとの事で、走行中にキーが抜けて、脱落してしまうと大変ですので、先に交換です。

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使用するのは同形状のカワサキ純正品ですが、

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スイッチのハーネスの向きが逆なのと、短いので、不具合の無い従来のスイッチを移植する事にします。

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メインキーに合わせて、シートロックも組み替えます。

IGキー交換で、アッパーカウルを外した際に気が付きましたが、

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ロアーステーのカラー&ボルト脱落かな?

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カウルステーのビス、ナット、ダンパに多数欠品がありますので、

良く目につく所ですし、純正部品を使用して、取り付け直しておきます。

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まず、カウルにダンパーを取り付け、もちろん両方に取り付けます。

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純正部品のビスとワッシャ、ナットに交換。

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このカウルステーのナットは欠品部品ですので、

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純正部品形状に削り出したアルミ製のナットを黒染めしております。

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ロアステーのカラーも製作して

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アッパーカウルには転倒による割れ、歪みがありましたが、光軸調整のビスを目安にアライメント調整しています。


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これで、試運転に行けます。

つづく













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