イメージ 1

キャブレターからガソリン漏れを起こしたGPZ900Rです。

1度修理に出したそうですが、度々ガソリンが漏れるという症状が治らないそうです。

今回も長期出張から戻られて、久しぶりにエンジン始動するとガソリンが漏れてきたという事でレッカーにて入庫されました。

しかし、現状確認ではガソリンは漏れておりません。

イメージ 2

怪しいのはこの連結パイプ部分です。

しばらく乗ってないとこの部分のOリングが乾いて縮んでしまい、ガソリンが漏れます。

そうすると、漏れたガソリンでOリングがふやけて漏れが止まる事が有ります。

イメージ 3

イメージ 4

やはり外したパイプのOリングはこんな状態でした。

イメージ 5

イメージ 6

インナーパーツもきれいにします。

イメージ 7

フロートバルブは問題有りませんでした。

恐らく、オーバーフローの疑いで交換されていたんだと思います。

イメージ 8

キャブレター本体も洗浄し、キャブホルダーとエアクリーナーダクトも交換して完成です。

カムチェーンの音が出ていましたので、調整しておきました。

これでガソリン漏れの心配も無くなりましたので、安心して乗ってください。