車検、エンジンO/H と作業を進めて来たKZ1000J の最後の作業は、電装系です。
 
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今の所は不具合が有る訳では有りませんが、追加されたハーネスやハンドルスイッチのカプラーの熱による変形が見られますので、EU仕様Z1000R2の純正部品に交換です。
 
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ハンドルスイッチの取り回しも変更します。
 
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メインハーネス以外では、ヒューズAssy,ウインカーリレー、バッテリーワイヤーのマイナスも交換です。
 
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1枚目の画像と比較して、かなりスッキリさせる事が出来ました。
 
バッテリーワイヤーのプラス側はキレイでしたので、恐らく交換されていたと思われます。
 
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従来はハザードとウインカーの2つのリレーが有りましたが、このリレー1つでハザードとウインカーが機能します。
 
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ハンドルスイッチのハーネスをカットして、カプラーはロックタイプに変更しました。
 
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トップブリッジの前を通していた取り回しを、トップブリッジ後ろからタンク下へ変更しています。
 
IGキーとメーターが違いますので、ここはメインハーネスの加工とハーネスの追加が必要となりますが
IGキー、メーターの不具合で、これらを交換する事になったとしても、すべてカプラーオンで交換出来る様にしています。
 
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使用された形跡の無いヒューズホルダーは、オプション装備用で常時電源です。
 
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常時電源とは常に12Vが来ている電源でバッテリー直結ですが、キーをON した時の電源としておきましたので、ETC等の後付け装備の電源に使用してください。
 
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ゼファー等の調整ダイヤル付レバーは、レバー比の関係で操作は重くなりますし、レバー位置を近くするとストローク不足でクラッチが切れなくなりますので、やはり調整式は必要ないんじゃ無いかと思います。
 
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1000JのレバーAssyに交換しました。
 
操作も軽く、操作感もいいです。
 
それに、指を掛ける部分のレバー形状が最高にいいです。
 
お待たせしました、これで完成です。