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マフラーとキャブレターを取り付け、エンジン始動の準備が整いましたが、実はこの前にトラブルが有りました。
 
オイルを入れた後はスパークプラグを取り付ける前に、セルモーターによりランキングしてオイルラインのエア抜きをしておく必要があります。
 
新品に交換したセルモーターは勢い良くくランキングしオイルポンプを回していますが、連続して回す時間は10秒以内とします。
 
何度か繰り返してセルモーターを回していると、何故かセルボタンを離してもセルモーターが止まりません。
 
キルスイッチ、IGキーをオフにしても止まりませんので、あわててバッテリーの端子を外してセルモーターは止まりました。
 
原因は・・・
 
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純正品では無いスターターリレーでした。
 
スターターを交換した際に純正品では無い事に気付いていましたが、その時点では作動に問題が有りませんでしたので、そのままとしておりました。
 
スターターを回すには大電流を必要としますので、回し続けるとバッテリーターミナルの破損やハーネスが熱を持って焼けてしまうと、最悪の場合は車両火災になる恐れも考えられます。
 
これが、もし試運転中等の工具を持たない時に発生したとしたら・・・・ 恐ろしいですね。
 
リレーを交換後エンジンを始動させ、試運転に出かけます。
 
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クランクを交換したエンジンは、アイドリングの安定性やスムーズさが向上し、パワフルなのは当然ですね。
 
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まだ気温が低くオイルの温度が上がりませんので、オイルクーラーは全部塞いでおきました。
 
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トリップを0にしてスタートし、オイル漏れの点検をしながら、トータルで52.1マイル83.36 Km の走行しました。
 
1日置いて、増し締めをすれば完成です。
 
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今月号のミスターバイクBG 絶版☆改 にも掲載されています。