スカチューン作業のZ1000Jは、フレームをペイントする事になりますので、ついでに補強を施す事になりました。
 
 
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当社では定番の4か所に補強を入れました。
 
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今回、フレームはタッチアップペイントですが、出来るだけ違和感の無い様に仕上げました。
 
ツヤツヤのフレームでは有りませんでしたので、七分ツヤでペイントしてフレームのツヤに合わせて磨きを掛けるとキレイに仕上がります。
 
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アルミ板で配電プレートを製作し・・・
 
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バッテリーはテールカウル内に収める為に、「最近腕を上げた」と評判のアルミ溶接でバンド止めのバッテリーケースを製作しました。
 
次は、18インチ化に向け足回りの作業に入りましょう。