一旦、完成となったZ1でしたが、作業追加となりました。

ジェネレーターカバーとタコメータースリーブからのオイル漏れ修理です。

まずは、ジェネレーターカバーから行きましょうか。

イメージ 1

ここは、Z系では泣き所と思われている様ですが、問題なのは構造では有りません。

イメージ 2

このZ1、このカバーを外したのは今回が初めての様ですよ。

イメージ 3

ハーネスが通ったグロメットの穴からのオイル漏れが原因ですが、このまま液体ガスケット等で対策してもオイル漏れを止める事は出来ません。

ハーネスの被覆を剥いでおかないと、この被覆を伝わったり、被覆内をオイルが通ってしまいます。

イメージ 4

ここからの作業は企業秘密とさせていただきます。

イメージ 5
イメージ 6

シフトペダルが少し曲がっておりましたので、修正しておきました。

次は、タコメータースリーブ部分のオイル漏れです。

イメージ 7

ここも、よく漏れる部分です。

すでに、外品のステンレス製対策品に交換されておりましたが・・・

イメージ 8

Oリングが傷んでおりました。

これは、恐らく取り付け時に傷んだ物と思われます。

Oリングが細く、溝が浅い為に切れやすい様ですね。

イメージ 9

MK2用の純正部品一式です。

アルミ製のスリーブにしたのは、熱膨張を考えての事だと思います。

Z1用は鉄製で、ボルト止めまで一体式という所に問題が有りますね。

そして、以外と忘れられているのが、オレンジのガスケットです。

これは、主にケーブルの緩み止めと考えていいでしょう。

イメージ 10

アルミのスリーブを、回り止めと抜け止めのプレートで取り付けるのが、メーカーの対策です。