よくブレーキパッドのバックプレートに、グリスが塗られて場合がありますが
塗る場所と種類を間違えると危険です。

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画像は、耐熱では無いグリスを使用した為に、パッドが融けたグリスまみれになっている事例です。

もちろん、ディスクプレートとの当り面までべっとりです。

ブレーキ鳴きは止まった様ですが、車体は止まりません・・・。