BL FACTORYのブログ

BL FACTORYのブログです。ここでは、広告等ではお伝えしにくい日々のニュースや、僕の感じた事なんかをお伝えできればと思います。その他、ツーリング等のイベント情報や告知、ホームページでお伝えしておりましたレースの活動報告なんかも、これからはこのブログで紹介して行きたいと思います。 ホームページも御覧下さい。http://www.bl-factory.com

2016年07月

Z

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車検で入庫頂いたフルオリジナルのZ1です。

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走行が約1.1万マイルですので、恐らく1度も交換された事が無いチェーン。

まずは周辺の汚れを洗浄します。

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かなり頑固な汚れでしたが、油汚れでコートされていた部分は腐食も無くキレイなアルミ地肌が現れました。

スプロケットカバーを取り付けてしまえば、このキレイさも見えなくなりますので、ブログで報告させていただきます。

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チェーンサイズは630から525へコンバートします。

リヤは耐久性と純正らしさでスチールスプロケットを選択しましたが、ロックワッシャは使わずにロックナットにしました。

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チェーンカバーも洗浄すればこんなにキレイになりました。

検査ラインは昨日通して来ましたので、これで完成です。



KZ1000R1 その2

フロント修理の終わったKZ1000R1は、次にエンジン左側のオイル漏れの修理です。

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オイルパンに滴るオイル

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原因はこのミッションカバーのシールと・・・

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このブラインドプラグが怪しいと思いましたが

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ステーターコイルのハーネスから伝っている様でも有りますので、まずはミッションカバーのガスケットとシールを交換して様子を見ます。

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アウトプットシャフトのシールは少し斜めに入っていました。

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チェンジレバーは程度が良かったので、交換していません。

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ドライブスプロケット廻りの部品の取り付け順序が良く間違っていますが、この順番に組み付けます。

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次はお持ち込み頂いたエアクリーナーBOX Assyを交換します。

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現在は欠品ですが、2年前には手に入ったんですね。

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キャブレターを外して、クリーナーBOXを取り外します。

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外したクリーナーBOXには何やら加工がされておりますが・・・

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エンジンハンガー部に補強が入っていたのを、逃がすための加工だったんですねえ・・・。

どうしましょうか?



ゼファー750

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車検でお預かりしたゼファー750は、カムプラグからのオイル漏れ修理のついでにバルブクリアランス点検、バルブタイミングの点検を行います。

結果はEXは8度、INは5度の遅れでした。

バルブクリアランスもクリアランスが少ない箇所が有りましたのでカムを外してシムを交換、カムスプロケットを長穴加工した物に交換です。

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これは自分のGPz用に用意していおいた新品加工品なんですが、お譲りいたしますので先に使ってください。

部品の入荷がまだですので、本日はここまで。









Z1000R2

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エンジンO/Hのご依頼を頂きました、Z1000R2の作業開始です。

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ピストンは純正0.5㎜オーバーサイズでした。

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エンジンはこれから全バラ、洗浄、点検を行います。

その前にフレームのあそこをチェックです。

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結構なクラックが入ってます・・・。




KZ1000R1

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転倒で各部が痛々しいKZ1000R1の作業開始です。

軽い転倒だったという事で、修理するのに頭を悩ます程では無いにしても単純に部品の交換で修理の効かない旧車は時間が掛かる事が多いです。

まずはフロント廻りからです。

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カウルの内側とメーターが接触しています。

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タコメーターとトリップメーターも接触しています。

フロントカウルには損傷が有りませんでしたので、これは今回の転倒とは無関係だと思われます。

ここまでメーターをずらしていても、カウルの内側が接触してしまう原因が判明しました。

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この右側のアッパーカウルステーが、左側用を加工して取り付けられていましたのでカウルの位置が右側だけ
手前になっていた様です。

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成形をさらに加えてほぼ違和感の無い形状とし、ペイントして仕上げました。

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ライトステーも修正が必要です。

次はフロントフォークとステムの曲がりを点検しますので、分解していきます。

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フォークインナーに曲がりは有りませんでしたが、アンダーステムに少し曲がりが有りましたので修正します。

ステムベアリングは新しくて問題有りませんでしたので、グリスアップのみ行いました。

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ライトステーのダンパーに組み間違えがありました。

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こちらが正解

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傷んだパルサーベースカバーとクラッチカバー

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R用のブラックは欠品ですので、シルバーのJ用をペイントして交換しています。

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クラッチカバーはリペイントしています。

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メーターの位置も修正しています。

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転倒とは別件のエンジン左側のオイル漏れは

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このチェンジシャフトのオイルシールと・・・

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オイルライン加工後のグロメット部分が怪しいと思います。




つづく
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