BL FACTORYのブログ

BL FACTORYのブログです。ここでは、広告等ではお伝えしにくい日々のニュースや、僕の感じた事なんかをお伝えできればと思います。その他、ツーリング等のイベント情報や告知、ホームページでお伝えしておりましたレースの活動報告なんかも、これからはこのブログで紹介して行きたいと思います。 ホームページも御覧下さい。http://www.bl-factory.com

2016年01月

CRキャブ チョークレバー

イメージ 1

CRキャブにはスタータージェットが装備されたスターターシステムがあり、このチョークレバーを操作する事で、スターターシャフトで連結された2.3.4番のスタータープランジャも同時作動しています。

時々スタータープランジャの不良でエンジン不調を起こす原因となる場合も有り、それを嫌ってスターターシステムを作動させない様にする方もおられる様です。

電話でエンジン不調のご相談を頂いた時も、まずはレバーが完全に戻っているかどうかの確認をして頂いています。

イメージ 2

こちらのチョークレバーもエンジン不調の原因でした。

イメージ 3

レバーの根本にクラックが入っています。

レバーを引き上げてエンジン始動、押し下げる際にクラックが入った様で、レバーを一杯下げてもレバーが曲がっただけでスターターシャフトが回転せず、スタータープランジャが閉じたのは1番のみで、2.3.4番は開きっぱなしという状態でした。

レバーはしっかりと戻す様にと助言しておりましたので、必要以上に押さえ過ぎていたのが原因でクラックが入ったのかも知れませんねぇ。

たまには、ご確認を・・・。
















Z1000ST

イメージ 1

先日のKZ1100に続いてシャフトドライブのZ1000STの入庫です。

車検とエンジンのオイル漏れ修理です。

止めていると車体左側にオイルが垂れてきます。

イメージ 2

ミッションカバーの廻りがオイルでベトベトとなっておりますが、このミッションカバーのガスケットがメーカー欠品となっておりますので、うかつに外す訳には行きません。

イメージ 3

オイルラインブロックからもオイル漏れが有ります。

もしかしたらここから漏れたオイルが流れているのかも知れませんので、まずはここのオイル漏れを修理してミッションカバー廻りは清掃しておきます。

イメージ 4

イメージ 5

ここのOリングとプレッシャースイッチのOリング合計4ヶ所のOリングを交換します。

イメージ 6

キャブを外した時は、キャブホルダーの増し締めを行います。

イメージ 7

ステップのラバーがかなり傷んでますので、交換しようと外しましたら・・・

イメージ 8

ステップの穴とラバーの形状がZ1等と異なり、共通部品では有りませんでした。

Z1,MK2から対策されたと思われます。

イメージ 10

左がZ1用、右がST用です。

まだ部品で出てよかったです。

イメージ 9

車検のラインは昨日通して来ました。

試運転も行いましたが、今の所ミッションカバー付近からのオイル漏れは有りませんでしたので、
しばらく、様子を見てください。

完成しました。

差し入れ #541

本日の差し入れは

イメージ 1

こちらは、丁稚ようかん。 結構ご近所だったんですね~。

あんこ袋詰めも販売しているそうですよ~ ^^



イメージ 2

そしてこちらは、 盛岡のお土産です。

出張お疲れ様です~。



イメージ 3

そしてこちらは、 日本海からの贈り物です~。

寒ブリ! いつもすみません。




イメージ 4

そしてこちらは、 大阪のお土産です。

この最中、 皮とあんが別々で入っているそうです。

香ばしい事間違いなし ^^

ありがとうございます~!!







KZ1100 その2

イメージ 1

KZ1100 の試運転を行いました。

始動性も良く、非常に調子良く走ります。

「チョークに問題が有る。」という事でしたが、正常に作動しています。

今回変更した点火システムも効いているとは思いますが、エンジン不調の原因はバルブタイミングの遅れによる燃調の狂いと考えられます。

先日車検でお預かりしたBMWのR80はシャフトドライブの癖が有りましたが、このバイクは全くシャフトドライブとは感じないですねぇ。

フロント19、リヤ16インチも全然普通で、しっかりとZを感じるのでこれから狙い目となるかも・・・。








KZ1100

イメージ 1

シャフトドライブの珍しい車両、KZ1100 です。

スペクターになる前のタイプでしょうか、私も現車を見るのは初めてです。

エンジンは1100GPに1000Kのカムの組み合わせです。

イメージ 2

エンジンの調子が悪いので点火系をSPⅡキットに変更しようとした際に、ガバナを止めているボルトが緩まなかったそうです。

無理に緩めようとして、もし折れてしまうと当然自走は不可能となりますので、そのままお越しいただきました。

イメージ 3

ボルトは無事に取り外す事が出来ました。

イメージ 4

エンジン不調の原因を探る為に、まずはバルブタイミングとバルブクリアランスの点検を行います。

イメージ 5

イメージ 6

バルブタイミングは遅れていましたので、カムを外してカムスプロケットを長穴加工した物と交換します。

イメージ 7

カムメタルは傷んでますので交換します。

イメージ 8

バルブクリアランスを調整してカムカバーを取り付け、SPⅡキットを取り付けます。

明日はキャブレターの点検です。

つづく







記事検索
ギャラリー
  • 差し入れ #643
  • 差し入れ #643
  • 差し入れ #643
  • KZ1000J その2
  • KZ1000J その2
  • KZ1000J その2
  • KZ1000J その2
  • KZ1000J その2
  • KZ1000J その2
アーカイブ
  • ライブドアブログ