BL FACTORYのブログ

BL FACTORYのブログです。ここでは、広告等ではお伝えしにくい日々のニュースや、僕の感じた事なんかをお伝えできればと思います。その他、ツーリング等のイベント情報や告知、ホームページでお伝えしておりましたレースの活動報告なんかも、これからはこのブログで紹介して行きたいと思います。 ホームページも御覧下さい。http://www.bl-factory.com

2014年03月

KZ1000J その10

車検、エンジンO/H と作業を進めて来たKZ1000J の最後の作業は、電装系です。
 
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今の所は不具合が有る訳では有りませんが、追加されたハーネスやハンドルスイッチのカプラーの熱による変形が見られますので、EU仕様Z1000R2の純正部品に交換です。
 
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ハンドルスイッチの取り回しも変更します。
 
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メインハーネス以外では、ヒューズAssy,ウインカーリレー、バッテリーワイヤーのマイナスも交換です。
 
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1枚目の画像と比較して、かなりスッキリさせる事が出来ました。
 
バッテリーワイヤーのプラス側はキレイでしたので、恐らく交換されていたと思われます。
 
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従来はハザードとウインカーの2つのリレーが有りましたが、このリレー1つでハザードとウインカーが機能します。
 
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ハンドルスイッチのハーネスをカットして、カプラーはロックタイプに変更しました。
 
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トップブリッジの前を通していた取り回しを、トップブリッジ後ろからタンク下へ変更しています。
 
IGキーとメーターが違いますので、ここはメインハーネスの加工とハーネスの追加が必要となりますが
IGキー、メーターの不具合で、これらを交換する事になったとしても、すべてカプラーオンで交換出来る様にしています。
 
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使用された形跡の無いヒューズホルダーは、オプション装備用で常時電源です。
 
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常時電源とは常に12Vが来ている電源でバッテリー直結ですが、キーをON した時の電源としておきましたので、ETC等の後付け装備の電源に使用してください。
 
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ゼファー等の調整ダイヤル付レバーは、レバー比の関係で操作は重くなりますし、レバー位置を近くするとストローク不足でクラッチが切れなくなりますので、やはり調整式は必要ないんじゃ無いかと思います。
 
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1000JのレバーAssyに交換しました。
 
操作も軽く、操作感もいいです。
 
それに、指を掛ける部分のレバー形状が最高にいいです。
 
お待たせしました、これで完成です。
 
 
 
 
 
 

GSX1100S

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お待たせしておりましたGSX1100Sですが、ようやく部品が揃いましたので作業開始です。
 
ステム、フォーク、ホイールを交換します。
 
まずは、フロント廻りから分解して行きますが、多くの不具合が発覚しました。
 
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IGスイッチの断線した配線の雑なバイパス処理。
 
ステムのクランプを緩めてもフォークが抜けないので、力一杯引っこ抜くと・・・
 
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これだけズレているのを、無理やり取り付けられていました。
 
フォークに曲がりが無いので、ステムの曲がりですね。
 
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ステムベアリングはゴリゴリ
 
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ハンドルストッパの造りも・・・
 
この辺りの部品は全て交換となりますので、現状の報告でした。
 
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刀のハンドルロックはステムに取り付けられた別のキーで掛けますが、メインキーでロック、解除に慣れてしまうとこれが意外と面倒です。
 
MK2等も同じシステムですが、ガタが大きくなって来るとハンドルロックの解除を忘れて発進し、転倒といった
事例が過去には有りました。
 
今回はキーシリンダを交換して、メインキーによりハンドルロックが出来る仕様にしたいと思います。
 
つづく
 

差し入れ #469

本日の差し入れは
 
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先日いただいていました、岡山のお土産です。
 
 
 
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そしてこちらは、北海道旅行のお土産です。
 
 
 
 
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そしてこちらは、「シューラスク」 ・・・って、 シュー は初めてです~。
 
 
 
 
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そしてこちらは、おはぎです。 ・・・ ちょっと食べてしまいました^^
 
 
ありがとうございます~!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Z750FX

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鳥取県からお越し頂きましたZ750FXの作業開始です。
 
お父様が新車で購入した車両だそうで、現在は息子さんが譲り受けられたそうで、なんとも羨ましいお話です。
 
エンジンからの異音とキャブレターの引っ掛かりという不具合と各部点検というご依頼です。
 
まずは、キャブレターから見て行きましょう。
 
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引っ掛かりの有る個体を特定する為に、リンクを外してスロットルバルブの動きを確認します。
 
引っ掛かりが有るのは、NO.1のボディでした。
 
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原因は、このボディ内側の腐食がスロットルバルブとこすれていた為です。
 
スロットルバルブの動きはかなり固くなっており、強制開閉式で無ければ動いていなかったはず。
 
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ボディ内部の腐食を研磨してスムーズな動きとなりました。
 
次はエンジンです。
 
ツーリング中に出たという異音ですが、その音自体の確認は取れませんでした。
 
お話を聞く限りでは、テンション不足によるカムチェーンの音の様ですので、テンショナーとアイドラー廻りを
点検します。
 
テンショナーは750RS等と違い、オートテンショナーとなっており調整不足という訳では無さそうです。
 
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ヘッドカバーを開けたら、データ取りの為にバルブタイミングの測定しておきます。
 
EX 6.5°の遅れ、IN 5°の遅れでした。
 
エンジンは1度も開けられた事が無いという事ですが・・・
 
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NO.3 カムホルダーのドエルピンが1つ付いてませんでした。
 
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ボルト穴も何か触られた形跡がありましたよ。
 
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1番がオイル上がりをしている様です。
 
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ヘッドはこれからカーボンを落としてから点検です。
 
 
 
 

Z1100R

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岡山から車検整備でお越し頂きましたZ1100Rの作業開始です。
 
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カムプラグよりオイル漏れが有りましたので、カムプラグとガスケットを交換します。
 
ついでにバルブクリアランスの点検を行うと、調整した方が望ましい数値が出ました。
 
インナーシムの1100Rですのでカムを外しての作業となります。
 
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バルブタイミングも確認して、必要で有ればついでにカムスプロケットを交換して、バルブタイミングも調整しておきましょう。
 
測定結果は、6度の遅れでした。
 
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ノーマルカムスプロケットを長穴加工した物tと交換して調整しました。
 
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チェーンとスプロケットを交換。
 
スプロケットは48Tから45Tへ、チェーンはゴールドを選択されました。
 
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マフラーのセンターパイプを加工して、メガホンをステップに近づけました。
 
トルクロッドが有りますのでこれで限界です。
 
イメージ 8
 
集合部の位置が少し後ろに下がった事で、エキパイがフレームに沿ってキレイなラインとなりました。
 
完成です。
 
 
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